バングラデシュ教育支援活動
イスラム教国の中の少数派仏教徒・ラカイン族
イスラム教を国教とするバングラデッシュにとって、
これまで少数民族仏教徒は、迫害の対象でした。
なぜなら、国家財政の三分の二を海外からの援助、特に同じイスラム教国である中東のアラブ諸国に頼っているバングラデッシュにとって、仏教徒は存在しないことになっているようなものだからです。
バングラデシュの中で、仏教徒が占める割合は1%未満です。
そのような人々が、イスラム教国の中で、権利を主張することは、容易なことではありません。
多くの子供が教育の機会も奪われ、就職もなかなかできないというのが現状です。
しかし、ラカインの子供たちにも夢や希望があります。
もし彼らが、良い教育を受けたら・・・。
そして、バングラデッシュの社会において、ある程度の地位を占めていくことができたら、ラカインの人々の未来もまた開けてくるはずです。









